イスカ(ISCA) サマープログラム

まずは体験!留学に前向きながら、長期間日本を離れられない人に最適です

アート・デザインの勉強をしてみたい。
日本の高校・大学や専門学校だけが選択肢ではない。
そう思っている人はとても多いのです。
でも他国に住んだ経験もないのに、2年も日本を離れるのはちょっと勇気がいるし、まともに絵を描いたこともないし…
そんな人にお勧めなのがこのサマープログラムです。

夏休みを利用して、2週間/3週間ISCAで過ごし、日本では絶対に経験できないクリエイティブ学習を体験することで、本格的な留学にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
英語に自信のない方には、別途EFL (English as Foreign Language)プログラムも用意されています。

2020年 ISCAサマープログラム概要

日程  :①3週間プログラム 2020年6月22日(月)~7月12日(日)
     ②2週間プログラム 2020年6月29日(月)~7月12日(日)
授業料 :①4,845ポンド ②3,150ポンド
     授業料、寮費(二人部屋)、滞在中の食費、学外研修費を含みます
参加条件:14歳~18歳の男女
     授業は英語で実施されるため、IELTS4.5程度(中学2年生程度)の英語力が望ましいです。

 

2019年のサマープログラムレポート

ISCAキャンパスや近隣にあるウィンザー城の散策でアートのインスピレーションを得ることから始まった2019年のサマープログラム。第1週目には、楽しみながら学ぶアクティビティと実践的なワークショップで、スケッチやイラストレーション、水彩画、油絵、工作など様々なスキルを身につけていきました。またテイトモダンギャラリーやセントポール大聖堂の見学で、生徒たちはよりインスピレーションを得ることができました。

第2週目に合流した生徒もいます。この週のハイライトは何といってもオックスフォードへのクリエイティブアートリサーチ小旅行です。英国でも屈指の学芸都市にあるピットリバー美術館、歴史科学博物館、またオックスフォード大学の有名図書館「ラドクリフカメラ」を訪れ、「時」を題材にスケッチを行いました。また、ロンドン市内の科学博物館やビクトリア&アルバート美術館も見学。少人数に分かれて、Construct(アイディアやイメージを構築する作業)とDeconstruct(構築したアイディアやイメージを分解していく作業)を繰り返し、既成概念にとらわれない新しい発見を導き出す体験を重ねていきました。

第3週目、つまり最後の週は「サマースクール展覧会」のために、再想像する力を養い、多くの作品を創り出しました。ISCAの講師たちはデジタルアートをファッションデザインに変換したり、古典的芸術を建築に変換するといった考え方を紹介しました。生徒たちはセントラルセントマーチンズのプライベートツアーも行い、大学受験に必要なポートフォリオなど準備の方法についてのガイダンスも受けました。最先端のロンドンアートを感じることができるショーディッチ地区(覆面芸術家バンクシーの作品を含み、落書きや色鮮やかなストリートアートで有名)への小旅行もアートに対する全く違った見方を学ぶいい機会になりました。

そして、サマースクールは、生徒たちがこの3週間、どれだけ情熱的に創造し、どれだけたくさん学んだかを象徴する展覧会というクライマックスで幕を閉じました。ISCAの講師陣もスタッフも、全生徒が見せた目覚ましい成長に驚き、喜び、数名の生徒にはその努力に対して表彰も行いました。お別れの前にはコベントガーデンへの小旅行も行われ、そこでは日々の生活にどのようにアートやデザインが影響しているのかを体感することができました。

私たちは、このサマースクールの体験がポジティブに影響していくこと、今後の人生がクリエイティブな旅になることを望んでやみません。