法政大学ラグビー部ウォーカーアレックス拓也さん 世界での活躍を目指し2020年夏より英国ウェールズのクライストカレッジ・ブレコン校へ


今年7月開催の【英国ウェールズクライストカレッジ・ブレコン校日英親善ラグビーツアー2019 】 にて、成城学園高等学校、慶應義塾高等学校、法政大学第二高校とのラグビー部対戦の試合中の通訳を担当してくださいました、法政大学ラグビー部副将のウォーカーアレックス拓也(Walker Alex Takuya)さんが、ラグビープレイヤーとして世界での活躍を目指し、2020年夏より英国ウェールズのクライストカレッジ・ブレコン校に渡航することが決まりました。

ラグビーリパブリック掲載記事はこちら

英国ウェールズと日本の高校生のラグビー対戦の通訳は、それぞれの国特有のプレースタイルと習慣の違い、ラグビーならではの専門的な話など、英語が出来れば誰でも務まるものではありません。
ラグビーがわかり英語と日本語のコミュニケーターとしてピッチで走れるアレックスさんの存在無しに、日英親善ラグビーツアー2019の無事の開催は語れません!

クライストカレッジ・ブレコン校からの絶大な信頼と、アレックスさんの渡英希望意思が実を結び、この度の渡航が実現する運びとなりましたこと、弊社としても大変嬉しく思っております。

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*英国ウェールズクライストカレッジ・ブレコン校日英親善ラグビーツアー2019関連記事*
第二戦目:成城学園高等学校
第二戦目:慶應義塾高等学校
第三戦目:法政大学第二高校
三井倶楽部でのフェアウェルパーティー
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英語力のみの勝負ではネイティブスピーカーや生まれた時から徹底的にバイリンガル教育を受けた人に劣ってしまう。
⇒英語が出来てもなぁ。

好きなスポーツに取り組んでるけど、天才アスリートやプロになり国の代表選手レベルではないことは自分が一番わかってる
⇒スポーツばかりしてきたけど将来どうしよう。

たくさん海外に行って色んな国をみたい!順応性は高い!
⇒旅人?インスタグラマー?

一つの軸だけで考えると自分より優秀な人材はたくさんいるでしょう。しかし、

1. “英語”というツール
2. 自分が夢中になれる好きなこと
3. 自分の特長・長所


この3つを掛け合わせたらあなたにしか出来ないことが見つかります。

ラグビー留学、演劇留学、音楽留学、アート&デザイン・クリエイティブ留学
一歩踏み出して未来を切り拓いていきましょう!


*クライストカレッジ・ブレコン校とは*

1541年キング・ヘンリー8世勅許の下に設立された創立470年以上の英国ウェールズ最古の伝統的なボーディングスクールです。
7歳から18歳までの初等~高等教育を提供し、現在は総学生数385名で55%の学生が学寮に滞在するボーディング生です。
現地英国籍学生の他に世界15ヵ国60名を超える海外からの留学生が在籍中で、クライストカレッジ・ブレコン校の同窓生ネットワークは2500名以上で構成されています。
英Telegraph紙による”the best value boarding schools in the UK in 2018(金額に対して価値のある学校)”トップ3に選出されました。
詳細: https://www.fuyo-educations.com/christ-college-brecon/


*クライストカレッジ・ブレコン校 関連記事*
待望のクライストカレッジ・ブレコン校インターナショナル・サマーキャンプ2020開講!
日程:2020年 8月 2日(日)〜8月14日(金) [12泊13日]
対象:10歳〜16歳の男女


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目的別留学については以下のフォームよりお問い合わせください。


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